Hayase Hamamoto

代表 / ファブリックディレクター

生地問屋の家業を継ぎながら、宿の運営やブランド企画など、布を起点にした多彩なプロジェクトを展開。 「小さな温度が、世界を変える。」という信念のもと、空間・販促・体験づくりを通じて、“伝わる布づかい”を提案しています。

Ryota Tao

プランナー / カッティングディレクター

芸大卒の感性と、現場目線の丁寧さで“伝わる布づかい”を設計。裁断や加工表現の知見を活かし、現実的なコストや納期も見据えた提案を行います。 顧客との信頼関係づくりを何より大切に、共につくるプロセスを丁寧にサポートします。

Mai Nakanishi

カスタマーサポート / コーディネーター

“まずはしっかり聞くこと”から始める、丁寧なコミュニケーションが持ち味。 大手、外資系コーヒーチェーン店での店舗リーダー経験を活かし、お客様にとっての心地よさや本音を引き出すサポートを大切にしています。 小さな声も見逃さず、プロジェクト全体の満足度を高める潤滑油のような存在です。

Yuika Fukui

バックオフィス / コミュニケーションサポート

業務の正確さとスピード感を大切にしながら、チーム全体に温かい空気を届けるムードメーカー。 バックオフィスとして細やかな対応を支える一方で、豊かな感受性と高いコミュニケーション力で、お客様やチームとの信頼関係を築いています。 “誰かのために”を原動力に、見えないところから現場を支える存在です。

川浪 昌隆

空間デザインパートナー

店舗・商業空間の設計から、ウェディング会場やプロダクトの企画・ディレクションまで、空間とモノの魅力を引き出すデザイナー。 ゼネコンとの協働や施工監理の経験を活かし、構想から実装まで一貫した空間演出を実現。 2022年に「4De CREATE」を設立し、より自由な発想で“伝わる空間づくり”に取り組む。

吉田 豊子

コーディネートパートナー

着物文化に触れた20代から、百貨店の売場づくり、ナイトウェア開発まで──30年以上にわたり“眠りと衣服”の関係を探究し、2万点以上の製品づくりに携わる。 現在は「眠りのデザイン研究室」「衣香舎IKOUSHA」を主宰し、豊かな暮らしを支えるプロダクトや体験の企画を推進。